災害救助犬訓練士・開田宏の訓練所の現在の復旧状況は?【プロフェッショナル】

経営者

こんにちは、blueblazeです。

 

1月19日放送の「プロフェッショナル」に、災害救助犬訓練士の開田宏(かいだ・ひろし)さんが出演します。

開田さんは、33年にも渡って多くの警察犬や災害救助犬を育て、東日本大震災や熊本地震を始めとした数々の現場で行方不明者を救助してきました。

しかし、昨年7月の豪雨が西日本を襲い、これにより開田さんの経営する訓練所も流されてしまいます。

その訓練所の復旧は現在どこまで進んでいるのかが気になり少し調査してみました。

 

それでは、拙文ですがどうぞ最後までお付き合い下さい。

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開田宏のプロフィール

誕生年:1963年

出身地:熊本県球磨郡相良村

資格:警察犬協会公認1等訓練士、シェパード犬登録協会公認訓練師範

災害救助犬訓練士としての実績や活動内容は?

開田さんは高校卒業後、県内の警察犬訓練所での勤務を経て、1989年に人吉警察犬訓練所を設立しました。

そして、民間で飼育されている犬の中から嘱託犬を選別する警察犬審査会で今日までに100匹以上、の犬たちを合格に導いており、警察本部で飼育される直轄犬も含めると250匹以上の警察犬を、同所を手伝う娘さんと共に育成してきているということです。

 

そんな開田さんの一日のスケジュールは以下の通りとなっています。

5:30 起床
6:00 犬の餌やり、排泄処理
8:00 朝食
8:30 訓練開始(途中、昼食と休憩)
17:00 訓練終了、片付けなど
19:00 夕食
21:00 餌やり、排泄処理
23:00 就寝

 

毎日朝早くから起きて夕方までみっちりトレーニングを行っているようですね。

上記の実績を作るにあたっては、きっと夕方までの間に濃密な内容の訓練が日々積み重ねられてきたに違いありません。

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開田宏の訓練所はどこにある?

開田さんが所長を務める人吉警察犬訓練所は、熊本空港から車で1時間半弱(約90㎞)のところにあります。

詳細な所在地は、以下のリンクに記載されていますのでご参照ください。

熊本県にある犬のしつけ教室・訓練所 : 人吉警察犬訓練所

 

前の見出しでも触れた通り、31年もの間多くの警察犬・災害救助犬を輩出してきた人吉警察犬訓練所ですが、昨年7月の豪雨の被害に晒されます。

幸い犬たちは無事だったものの、事務所、犬舎、訓練グラウンドが水没するという大打撃を被ってしまいました。

 

長年築き上げてきたものでさえ、自然災害に遭えば一瞬にして崩れ去る。

開田さん親子は勿論のこと、他の職員の方々にとっても相当なショックだった筈です。

 

余談ですが、沼津の淡島(あわしまマリンパーク)も毎年のように台風による大きな被害を受けており、島内を回っていると随所にその爪痕が痛々しく残っているのです。

特に桟橋が崩壊したという報せを受けた時は言葉を失いました。

桟橋は船着場やレストランに繋がっている為、大きな損壊など起ころうものなら島全体の営業自体が危ぶまれるからです。

このような惨状を見ると、自然に対する人間の無力さを痛感させられます。

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現在の復旧状況は?

災害から程なくしてクラウドファンディングで復旧資金を募り、8月末までに8,555,000円を集めることに成功しました(目標額は740,000円)。

肝心の作業の進捗ですが、犬が環境によるストレスを感じやすいことからか犬舎の復旧及び外来訓練の再開(ファーストゴール)を優先して行っており、現在は残りの施設の修繕(セカンドゴール)に取り掛かっているところでしょうか?

これを今月から半年掛けて行い、7月には再興報告を行う見通しだそうです。

現在はコロナ禍との戦いでもありますが、一日も早い再興を祈りましょう!

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まとめ

自身が手塩にかけてきた犬たちと共に数多の災害から人々を救ってきた開田宏さん、今後の活躍を見守っていきましょう!

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