弁護士ドットコム社長・内田陽介がカンブリア宮殿登場!wikiや大学、経歴は?

経営者

こんにちは、blueblazeです。

 

2月11日の「カンブリア宮殿」に、弁護士ドットコム社長の内田陽介(うちだ・ようすけ)さんが出演しますね!

弁護士ドットコムといえば、登録弁護士数20,000人(国内弁護士の50%)、サイト訪問者数は1,500万人を超える日本最大級の弁護士ポータルサイトで、コロナ絡みのトラブルが頻発する昨今においても重宝されています。

そんな弁護士ドットコムのトップを務める内田さんの大学時代や経歴について気になる方も多いと思うので、wikiプロフィールと共にお届けしたいと思います。

 

それでは、拙文ですがどうぞ最後までお付き合い下さい!

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内田陽介のwikiプロフィール

生年月日:1977年2月28日

趣味・特技:お酒を飲みながらスポーツ観戦、漫画、プログラミング

自身の性格:真面目な怠け者

 

”真面目な怠け者”・・・筆者とそっくりですね・・・(笑)

自分で言うのも何ですが、筆者も真面目だと人から何度か言われたことがあり自覚もしている部分なのですが、一方で面倒くさがりな面もありしばしば物事を後回しにしがちです(笑)

そのため、夏休みの学校の宿題は終業式の日から始め、早い場合はその日中に全て終えていましたね(笑)

逆に後回しにしているとズルズル行ってしまうタイプなのでこの選択は正しかったなと身に染みて感じます。

”明日やろうはバカヤロー”

サッカー元日本代表の遠藤保仁選手も座右の銘としているこの言葉は今の自分にこそ言い聞かせていきたいですね。

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内田陽介の出身大学は?

内田さんは、慶応義塾大学商学部出身です。

慶応義塾大学といえばインテリ系著名人の宝庫であり、内田さんが籍を置いていた商学部からも女優の菊池麻衣子さん、フリーアナの中野美奈子さん、野球解説者の山下大輔さん、シンガーソングライターのmiwaさん等の有名人を輩出してきました。

凄い学歴の持ち主だったのですね!

これを踏まえると、日本の弁護士の半分を束ねるプレジデントにはなるべくしてなったのだろうという感じがします。

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内田陽介の経歴は?

内田さんは2000年に慶応義塾大学を卒業し、その後は以下のような道筋を辿っています。

  • 2000年 三菱商事株式会社 入社
  • 2000年 株式会社アイシーピー 入社
  • 2003年 株式会社カカクコム 入社
  • 2006年 株式会社カカクコム取締役 就任
  • 2014年 株式会社みんなのウェディング代表取締役社長兼CEO 就任
  • 2015年 弁護士ドットコム株式会社社外取締役 就任
  • 2017年 同社代表取締役社長 就任

商社マンを経て、ベンチャー企業で長い年月を過ごしてきた内田さんが現職に就いたキッカケは、弁護士ドットコムの生みの親で現取締役会長の元榮太一郎(もとえ・たいちろう)さんとの出会いでした。

元榮のカリスマ性とエネルギッシュな姿には、出会った当時から将来の成功を予感させるものがありました。

そして、弁護士ドットコムの掲げる「専門家をもっと身近に」というミッションにも強く共感したことを覚えています。「専門家の知恵」は、より良く生きるための知恵。もっと自由に・もっと気軽に専門家に相談出来る、より安心して暮らしやすい社会の実現を目指すためにも、弁護士ドットコムでは「専門家をもっと身近に」というミッションを掲げ、事業を生み出しております。私は、元榮と出会い、誰かの人生にさらに強いインパクトを残す仕事がしたいと考えるようになりました。弁護士を探すなど人生の重大な意思決定に介在出来る仕事に、強く共感したのです。

~中略~

その後議員として1年が経過した頃に、元榮から弁護士ドットコムの代表取締役社長就任を依頼いただきました。

元榮は常に「一か初を目指そう」と口にし、高い目標と志を掲げています。しかし、そのプロセスでは常に王道を歩み、グレーゾーンを攻めるようなスタイルではなく、地道かつ質実剛健な経営スタイルです。この元榮の考え方に共感し、社長に就任するという意思決定をすることが出来ました。

出典:弁護士ドットコム 内田陽介氏が語る「チャンスを掴む仕事の法則」

人生というのは、いつどんな出会いで変わっていくものか分からないものですよね。

筆者も出会ってから10年以上経つ現在もお世話になっているサポーター仲間の方々がいますが、この人達との出会いがなければ充実した遠征は出来なかったと思うので、只々この奇跡には感謝あるのみです。

内田さんも、素敵なご縁に恵まれてきっと幸せに感じたのではないでしょうか?

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まとめ

弁護士ドットコム社長・内田陽介さんが筆者と似た性格だと知った時は本当に驚きましたね(笑)

似た者同士というのは少々恐縮ですが、共にそれぞれのゴール目指して頑張っていきたいと思います!

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