不二製油社長・清水洋史のwikiや経歴を調査!大豆ミート製品も!【カンブリア宮殿】

経営者

こんにちは、blueblazeです。

 

2月4日放送の「カンブリア宮殿」に不二製油グループ本社社長・清水洋史(しみず・ひろし)さんが出演します。

不二製油グループは、植物性油脂や大豆を原料とした食材を展開する企業であり、60年前から食糧危機を見据え「大豆ミート」を開発し、今日のヘルシー志向の食品市場を席巻しています。

今回は、そんな大豆ミート事業大手の社長の経歴やwikiプロフィールを少し調べてきました。

それでは、拙文ですがどうぞ最後までお付き合い下さい!

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清水洋史のwikiプロフィール

生年月日:1953年7月1日

出身地:長野県

最終学歴:同志社大学法学部

清水洋史の経歴

清水さんは、1977年に同志社大学卒業後、不二製油に入社しました。

その後の略歴は下記の通りとなっています。

  • 1989年 たんぱく事業本部企画室課長 就任
  • 1999年 新素材部長兼新素材販売部長 就任
  • 2008年 経営企画部長 就任
  • 2009年 常務取締役 就任
  • 2012年 専務取締役 就任
  • 2013年4月 代表取締役社長 就任
  • 2015年 純粋持株会社移行に伴い、不二製油グループ本社株式会社CEOに就任

尚、清水さんは2021年4月より酒井幹夫取締役に社長職を譲り、取締役相談役に就任予定で同年6月の株主総会で取締役を退任、特別顧問に就任予定となっているとのことです。

 

大学卒業から44年近く不二製油一筋を貫いてきたということですが、なかなか出来ることではないですね。

それだけ長い年月務めてきたのなら、当然業務面だけでなく職場環境や人間関係における苦難も多々あったことでしょうから、その中で社長職まで上り詰めてきたのは本当に凄いことだと思います。

 

筆者も今日までコンビニで勤務して10年以上経ち、「ここまでよく続けられたね」なんて褒められたこともありますが、今の仕事で店長職までのし上がってやろうとかそういう出世欲は皆無です(笑)

むしろ、節目ということで今後の生き方を本腰を入れて考え直そうとしている段階にあります(笑)

無論一つの会社でトップに立つという生き方も立派な選択肢の一つですから、人に対してそれをどうこうなどと言うつもりは一切ありません。

ただ、筆者の場合は多くの趣味があるだけでなく、他にも挑戦したいことが沢山出来たので、金銭的に考えても時間的に考えても今の仕事ではそれが全て実現出来る可能性は限りなく低いと思ったので今一度今後のことを真剣に考えてみようと思ったわけです。

かたや、清水さんの場合は社の中で叶えたい確かな野望があったということなのかも知れません。

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不二製油グループの大豆ミート製品は何がある?

不二製油グループの大豆ミート等の大豆加工食品は一体どんなものがあるのか気になりますよね?

ということで、不二製油グループが運営している「UPGREAD Plant based kitchen」の公式Instagramの投稿の中からいくつかシェアしていきたいと思いますので、一緒に見ていきましょう!

 

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UPGRADE Plant based kitchen(@upg_pbk)がシェアした投稿

 

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どれも見た目だけで食欲がそそられますね!(笑)

恥ずかしながら筆者はこういう大豆ミート製品は食べたことがないのですが、「言われないと大豆だと分からない」と言わしめるほどに再現度が高いと好評だと知り、食べてみたくなってきました(笑)

たんぱく質は大好物なので、機会があれば是非手に取っていきたいと思います!

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まとめ

コロナ禍で在宅時間が増加する中で、「健康的な食事がしたい」というニーズに応えてきた不二製油グループの大豆ミート、皆様のこれを機に召し上がってみてはいかがでしょうか?

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