どうも、blueblazeです。
東京オリンピック、盛り上がってますね!
コロナ禍の真っ只中で様々な意見が飛び交っており開催自体に暗雲が立ち込めていましたが、こうして見ると開催されて良かったなとしみじみと感じます。
そんなオリンピックの柔道男子100㎏決勝トーナメント(16強戦)が7月29日に行われ、日本のウルフ・アロン選手が出場することになっています。
ウルフアロン選手は2019年4月に一般女性と結婚していますが、僅か1年半で離婚へと発展していることが分かりました。
今回は、愛妻との離婚に至った理由や子供の有無、そもそもウルフアロン選手の嫁ってどんな人なのかなどといった部分が気になり調査してみましたので、画像付きでお届けしたいと思います。
それでは、一緒に見ていきましょう!
ウルフアロンのプロフィール
生年月日:1996年2月25日
出身地:東京都葛飾区小岩井
身長:181㎝
出身高校:東海大浦安高等学校
出身大学:東海大学
階級:男子100㎏級
得意技:大外刈り
ウルフアロンが嫁(妻)と離婚した理由は?
ウルフアロン選手が僅か1年半で離婚に至った原因がどこにあるのでしょうか?
まずは、奥さんとの馴れ初めから遡っていきましょう。
出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/sports/articles/2019/09/006071.html
お相手の名前は良美さんと言い元柔道家であり、ウルフアロン選手との馴れ初めは2017年の世界選手権の頃でした。
お二人はその試合会場で出会い、そこでウルフアロン選手が良美さんに一目惚れしたことで交際がスタート、約1年半後の2019年4月に結婚に至ったのです。
同じ柔道に携わる者同士、当然ながら気が合う部分が多々あったと思いますし上の写真を見ても実に仲睦まじい様子が窺えますね。
しかし、昨年4月から新型コロナウイルスの影響で近場の道場が閉鎖されたことで東京にあるジムで練習し始めており、その際に神奈川県の自宅から通う負担を考慮しウィークリーマンションで一人暮らしを始めたというのです。
8月にはそのような”単身赴任”は終えたそうですが、良美さんとは別居生活が続きました。
そんな中でも某スポーツ新聞のインタビューでは「夫婦関係は変わらず良好」と話しており、週一回は会っていたそうです。
この段階で既に離婚に向けた協議が為されていたと思われます。
そうした経緯に関する背景は明言されていませんが、コロナ禍によって多少なりとも夫婦関係の変化があったということでしょうか?
加えて、一般的に「恋愛感情は3年で冷めていく」なんて言われていますが、ウルフアロン選手が良美さんと交際し始めて丁度3年経過していたということで、このジンクスに嵌ってしまった可能性も大いに考えられますね。
いずれにせよ、真相が明かされていない以上このような憶測を書き連ねることしか出来ないというのが現状です。
ウルフアロンは子供はいるの?
ウルフアロン選手と妻・良美さんとの間に子供はいたのか、ここもまた非常に気になる部分だと思います。
どうやら、お二人の間には子供はいないようです。
子供が欲しいか否かについてのお互いの意向は不明ですが、若くして親になるというのはアスリートなら良くある話ですから、もしも現在でも夫婦関係が続いていたら恐らく子供を儲けるという願望も芽生えていたかも知れませんね。
ウルフアロンについてのまとめ
- ウルフアロンが嫁との離婚協議に至った理由は、恋愛感情が冷めたから?
- コロナ禍による別居が続いたことも一因か?
- ウルフアロンと妻・良美さんとの間には、子どもはいない模様。
今回は、「ウルフアロンが嫁(妻)と離婚した理由は?子供はいるの?」ということでお送りしました。
離婚というと一見すると悲しいことであるように感じられますが、その動機はマイナスなものであるとは限らないですよね。
叶えたい夢があって愛する人と別々の道を歩まざるを得なくなったということであれば、是非ともその夢の実現に向けて頑張って欲しいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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