「お笑い演芸館+」に出演するダンビラムーチョ、「野球部あるある」動画の撮影場所は?

お笑い芸人

どうも、blueblazeです。

 

YouTubeの「野球部あるある」動画の再生数が累計1億回を突破するほどの人気を誇るお笑いコンビ・ダンビラムーチョが、BS朝日のバラエティ番組「お笑い演芸館+」に出演しますね。

そんな「野球部あるある」動画の撮影場所は一体どこなのでしょうか?

今回はそこが気になったので、少し調べてみました。

 

相も変わらず拙文ですが、どうぞ最後までお付き合い下さい!

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ダンビラムーチョのプロフィール

所属:吉本興業

結成年:2010年

コンビ名の由来:「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する同名モンスターから。

 

以下、各メンバーの詳細

大原優一

読み:おおはら ゆういち

担当:ボケ

出身地:山梨県甲府市

生年月日:1989年11月6日

身長:162㎝

血液型:A型

原田フニャオ

読み:はらだ ふにゃお

担当:ツッコミ

出身地:長野県諏訪市

生年月日:1989年5月19日

身長:178㎝

血液型:B型

ダンビラムーチョの「野球部あるある」とは?

二人とも野球部の出身で、上記の通りYouTubeでは「野球部あるある」と称し、実体験に基づいた野球部にまつわる様々なネタをコント形式で披露する動画を多数アップしています。

では、どのようなネタがあるのか実際に見ていきましょう。

 

 

 

 

 

一般の人からしてみると少しピンと来ないと思われそうですが、野球経験者からは・・・

 

「5番がなぜか一番打ちそうなの、めっちゃわかる笑笑」

「すごい分かりますwww」

「こういう先生いるよなww まじで今思うときしょかったなw」

「あるあるすぎて草」

めっちゃわかります笑 最高に笑いました」

 

と共感のコメントが相次いでいます笑

 

筆者は中学時代陸上部に所属していたのですが、練習中部活とは全く無関係のことではしゃいでいる先輩たちが顧問の先生から、「遊んでるんだったら帰りなさい!(そういうメリハリのない人は)要りません」と怒られている様子を目の当たりにしたことがあるので、4本目の動画に関しては「こういう先生いるよな笑」と心底共感してしまいました笑

 

他にも、監督からメチャクチャに怒鳴られている様子がネタにされていましたが、筆者の陸上部はあそこまで厳しくはありませんでしたね(実際あんなだったら速攻辞めてます笑)。

現代であればPTA辺りから苦情が来そうな過激な件ですが、今のところ不思議とそのような雰囲気はありませんが、正直その辺が今後どうなるかが気掛かりですね・・・笑

 

又、そのように怒る理由は様々で、しっかりと部員を育てようと熱心になり敢えて厳しく指導する人もいれば、中には動画のコメント欄にもあったように日頃のストレスの捌け口として厳しく当たり散らしているしょうもない人も残念ながらいるようです。

これは学校の部活に限らず、一般企業でも同じですね。

部下や後輩を使い捨ての道具やストレス解消のためのサンドバッグとしか見ていないようなろくでもない上司が沢山いますよね。

彼らの中には昔上司から同じような仕打ちを受けたことがあるケースが多々あるといいますが、逆に後進をそのような目に遭わせないように努めるべきものではないかと強く思います。

ミイラ取りがミイラになってはいけないということですね。

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ダンビラムーチョの「野球部あるある」動画の撮影場所はどこ?

そして、これらの動画の撮影場所ですが、先ずはこちらの写真を見てみましょう。

1枚目で、大原さんの背後に見えるのは堀切橋という橋で、2枚目の高速道路は堀切JCTと思われます。

これらに挟まれる野球場は・・・

荒川河川敷堀切橋少年野球場という場所のようです。

 

遠くには東京スカイツリーも見えたので、意外と特定は簡単でしたね笑

ダンビラムーチョが更にブレイクした暁には、ここもやがて”聖地”として崇められるかもしれませんね。

まとめ

  • ダンビラムーチョの「野球あるある動画」は、野球経験者から共感の声が続出している。
  • 「野球あるある動画」の撮影場所は、荒川河川敷堀切橋少年野球場!

元高校球児のダンビラムーチョの二人が、今後どのように活躍の場を広げるのか注目していきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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