どうも、blueblazeです。
6月29日放送の「プロフェッショナル」に、マラソンランナーの大迫傑（おおさこ・すぐる）選手が出演します。
3000m及び5000mの日本記録保持者であった大迫傑選手は、東京五輪のマラソン代表にも内定しておりそこでも活躍が期待されています。
今回は、大迫傑選手の年収はいくらなのか、又血の滲む努力を重ねてきたアスリートならば何かしらの名言があるのではないかということ、そして、やや日本人離れした端正なルックスのイケメンだけど本当にハーフなのかといった部分が気になったので、少し調べてみました。
それでは、一緒に見ていきましょう！
ハーフ顔（？）なイケメン・大迫傑のプロフィール
生年月日：1991年5月23日
出身地：東京都町田市
身長：170㎝
出身高校：佐久長聖高校
出身大学：早稲田大学スポーツ科学部
ハーフ顔（？）なイケメン・大迫傑の年収はいくら？
大迫傑選手は現在ナイキとプロ契約を結んでいますが、それに加えてマニュライフ生命、デルタ航空、明治、ソニーなど数多くの企業とスポンサー契約を締結しており、これだけでも1社につき平均1000万～3000万円もの収入が発生していると言われています。
更には各種大会やテレビなどのメディア出演料も加算されてくるので、大迫傑選手の実力や知名度を考えると、最低でも1～2億円は稼いでいるのではないかと考えられます。
因みに、2018年のシカゴマラソンと昨年の東京マラソンで日本記録を更新した際の褒賞金の合計は2億円以上に上ると言われ、実際にはその数倍は稼いでいそうですね。
ですが、大迫傑選手はこれらの収入を自身がマラソン大会を創設するための資金として使うと公表しています。
詳細はまだ明かされていませんが、プレイヤーも観客も楽しめるようなイベントを通じて、日本と世界の実力差を埋めていくことが目的だそうです。
非常に素晴らしい投資ですね！
更には大会だけでなく、子どもたちの為のスクールの開設なども構想されているようで、実業家としての大迫傑選手の活躍も非常に楽しみにしていきたいところです。
ハーフ顔な（？）イケメン・大迫傑の凄い名言！
今や日本陸上界のスターである大迫傑選手。
これまで一体どんな名言が発せられてきたのでしょうか？
個人的に深く感銘を受けた台詞をいくつか挙げていきたいと思います。
「目の前にチャンスがあるのに挑戦しない方がリスク」
「どうせ自分なんかがやっても上手くいかないから・・・」そんなことを言って成長出来るチャンスを潰してしまうのは、非常に勿体ないですよね。
もっとも筆者もつい最近まではそういうマインドの持ち主でした。
それでも、「何とか現状を変えたい」という思いは根底にずっとあって、昨年から世界情勢がガラリと変わってしまいましたが、逆にこれは自分にとってチャンスだと思いました。
そして、「マイナスな自分を変えるには今やるしかない」と一念発起し、ネットビジネスへの門戸を叩いたのです。
今はまだ志半ばですが、いつか「目の前のチャンスを逃すことなくやってきて良かっただろう？」と自分に言ってやれるようになりたいですね。
「新しい挑戦の裏には、僕にとって負けというものが常にあった。
本当に目の前の練習を積み重ねることでしか速くなれないので、速くなれると信じているからこそ、次の一歩を踏み出せる」
大きく稼ぐのが難しく挫折するものが殆どと言われるアフィリエイトですが、始めてみてその大変さをようやく実感しましたね。
やってもやっても成果が出ず、心が折れそうになった瞬間が何度もありました。
しかし、手を止めることなく継続し続けた結果今では多くの方々に自分が書いた記事を見て下さっており、「日々の実践は決して無駄ではなかった」と感じることが出来ました。
そして、今では上記の大迫傑選手の言葉への確信に背中を押してもらっています。
「僕は一つ一つの小さな決断が今の自分を作っていると思っているんです」
ほんの些細な選択でも、人生を大きく左右されることってありますよね。
でもその時点では変化を実感出来ないこともよくあると思います。
小さな自覚症状を放置していたら、いつの間にか取り返しのつかない大病に罹っていたなんてのが良い例ではないでしょうか？
そんな話を聞くたびに、「こんな目に遭わない為にも日頃からこういうことは注意しなければならないな」とつくづく思います。
「レース一つ一つが僕の経験になっている。それを活かして、課題を見つけて、次に向かっていきたい」
スポーツでもビジネスでも、一定の成果が出たからと言ってそこで満足してはならないんですよね。
サッカー元日本代表監督のイビチャ・オシムさんも「満足したら進歩はそこで止まってしまう」と重ね重ね口にしており、まさにその通りだなと深く共感したものです。
どんなに上手く出来たと思っても、よくよく振り返ってみたら実はまだ改善の余地があり、「次はこうしよう」と更なる実践を経てクリアしていく、要はトライアンドエラーをしていくことが肝心なのだということですね。
「最終的にたどり着くのは誰かの意見ではなく、自分の心の声」
どんな物事も最終的に選択を下すのは結局自分自身なんですよね。
人から「ああしろこうしろ」だの「これをやってみたら？」とどんなに指図されたり勧められたりしても、それが自分の希望や適性に沿わぬものでは意味がないと思います。
とはいえそれも本当に選択してみないと分からないものですから、「やってみて自分でどう思ったか」ここが肝心要ではないでしょうか？
大迫傑はイケメンだけどハーフなの？
結論から申し上げますと、大迫傑選手は、純血の日本人です。
一体どのような意図によって「大迫傑 ハーフ顔」というキーワードが生まれたのか、むしろ教えて欲しいです(笑)
恐らく”ハーフマラソン”から派生したものであると思われますが、それにしても随分と不思議な連想だなと感じますね(笑)
大迫傑がプロフェッショナルに出演のまとめ
- 大迫傑の年収は、最低でも1～2億円以上？！
- 一流アスリートらしく、ストイックな言葉が多数！
- 大迫傑は、ハーフではなく純血の日本人である。
今回は、「大迫傑の年収や名言が凄い！ハーフ顔なイケメンがプロフェッショナル登場！」ということでお送りしました。
日本新記録を2度打ち立ててきた大迫傑選手、今度の「プロフェッショナル」ではその知られざるバックボーンが紐解かれることでしょう。
非常に楽しみですね！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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