どうも、blueblazeです。
元E-girlsの藤井萩花さんとロックバンド・ALIのリーダーLEOこと今村怜央さんが結婚したことが発表されましたね！
萩花さんはE-girls時代から応援していたので、筆者も非常に胸が躍っています！
ところで、萩花さんは一体LEOさんのどういった部分に惹かれたのか、またいつから交際していたのか、気になりますよね？
ということで今回は、二人のプロフィールを振り返るとともにその辺りを少し調査してみました。
それでは、拙文ですがどうぞ最後までお付き合い下さい！
藤井萩花のプロフィール
読み：ふじい・しゅうか
生年月日：1994年10月14日
出身地：大阪府
血液型：A型
身長：167㎝
今村怜央（LEO）のプロフィール
読み：いまむら・れお
生年月日：1987年1月27日
出身地：東京都渋谷区
主な活動：シンガーソングライター、俳優
藤井萩花が今村怜央（LEO）に惹かれた理由
先ず、LEOさんは人柄はどんなものなのか気になりますよね？
というわけで、とあるインタビュー記事からLEOさんの人間性を表していると見える一文を拝借して参りました。
バンドのリーダーとしていろんな責任を負っているから、大変ではありますね。でも俺はみんなのおかげでALIのリーダーをやらせてもらってると思ってます。今、ALIは自分たちで事務所を運営してるんですけど、そのスタッフをKAHADIO（Dr）やJIN（Key）、CÉSAR（G）にやってもらったりとか、メンバーそれぞれに役割を担ってもらってるんです。それは自分たちがプロのバンドとしてちゃんとやっていきたいからで。事務所を立ち上げる前に「将来何やりたい？」とか「何になりたいの？」とか、改めてメンバーと夢を確認しあったんですけど、そこからぶつかり合ったりああだこうだ言いながらも今がある感じですね。
出典： ALI「LOST IN PARADISE feat. AKLO」ボーカルLEOインタビュー｜東京にもう一度火を灯す
リーダーとしてしっかりメンバーをまとめる責任感がありつつも、メンバーに対する信頼や謙虚さも持ち合わせているようですね。
因みに、当時のインタビューはTVアニメ「呪術廻戦」のEDテーマ「LOST IN PARADISE feat.AKLO」についても触れており、この曲の制作に踏み切った理由をこのように述べています。
コロナの影響が出る前のことは思い出しづらいけど、今はいろんなことが怖くなってきています。SNSでの中傷の問題もそうですけど、それぞれの意志や自由を装いながら、実は大きな何かに選ばされたり流されたりしている気がします。音楽に対してもそうで、例えば素晴らしいDJがパーティにゲスト出演するとそこに人は集まるけど、実際は会場のスピーカーはショボくて、みんなも音楽は二の次みたいなスタンスだったりして。事情はいろいろあると思うけど、東京で多々目にするそういう状況になんだかすごく怒りが込み上げてくるんです。だから東京にもう一度火を点けてぶちかましてやるぜという気持ちで、「LOST IN PARADISE feat. AKLO」を書きました。
出典： ALI「LOST IN PARADISE feat. AKLO」ボーカルLEOインタビュー｜東京にもう一度火を灯す
なかなか繊細な面もあるように感じます。
しかし、だからといって尻込みするわけでもなく悔しさをバネにして進んでいく強い意志も持ち合わせているようですね（もっともそうでなければ芸能活動、ましてやバンドのリーダーは出来るはずもないのでしょうが・・・）。
まとめると、LEOさんは責任感が強く、謙虚で感受性が強い性格と言えるでしょう。
萩花さんもきっとそんな性格に強く惹かれていったのかも知れませんね。
2人の交際期間はいつから？
萩花さんとLEOさんは、果たしていつから交際を始めたのでしょうか？
残念ながら明確な時期は不明ですが、LEOさんのInstagramの投稿にこのようなものがありました。
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上の投稿は一昨年の9月のものであり、少なくとも1年4か月以上は交際していると考えられます。
ただ、結婚となるともっと前から付き合い始めている可能性も十分にありますね。
また詳細な情報が分かり次第リライトしたいと思います。
まとめ
萩花さんはE-girlsとして活動していた2017年に頸椎椎間板ヘルニアを患い、同年いっぱいで芸能界を引退していますが、その後も色々な苦難があったことと思います。
そんな中でもLEOさんの存在と献身的な支えが、今までもこれからもきっと救いとなっている筈です。
2人の行く末が幸多きものとならんことを切に願います。
長くなりましたが、改めまして、ご結婚おめでとうございます！
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