【画像】山田裕貴の野球のポジションや始めた動機、成績は?【Aスタジオ】

俳優

どうも、blueblazeです。

5月7日放送の「A-Studio+(Aスタジオ)」に、俳優の山田裕貴(やまだ・ゆうき)さんが出演します。

現在最もノリにノッテいる俳優の1人と言っても過言ではない山田裕貴さんですが、元プロ野球選手で広島東洋カープコーチの山田和利さんを父に持ち、自身も野球少年だった経歴を持っています。

今回は、そんな山田裕貴さんが務めていたポジションや野球を始めた動機、更には成績といった点が気になり、少し調べてみましたので、当時の画像も交えてご覧いただきたいと思います。

それでは、一緒に見ていきましょう!

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元野球少年・山田裕貴のプロフィール

生年月日:1990年9月18日

出身地:愛知県名古屋市

血液型:O型

身長:178㎝

出身高校:東邦高校

特技:野球、バレーボール

趣味:スポーツ全般、サブカルチャー

主な出演作品:海賊戦隊ゴーカイジャー(ジョー・ギブケン / ゴーカイブルー 役)、GTO(藤吉晃二 役)、HiGH&LOWシリーズ(村山良樹 役)、闇金ドッグスシリーズ(安藤忠臣 役)、ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜(高橋竜二 役)ほか

山田裕貴が野球をはじめた動機は何?

山田裕貴さんが野球を始めたキッカケは、やはりプロ野球選手として活躍していた父親・和利さんへの憧れだったようです。

小学校から野球を始め、自分も父のようになりたいと夢見て必死に練習に打ち込んでいました。

しかし、中学の頃りんごを握りつぶしたチームメイトを見て、上には上がいると悟り諦めることになったというのです。

自分より上手な人を見ると、確かに心が折れそうになりますよね。

筆者もそんな経験を数え切れないほどしてきました。

ですが、それは自分の弱さに屈することと同義なんですよね。

自分にはあの人ほどの才能がないから」とか「自分は何をやっても上手くいかないから」といった理由で挫折してしまうという経験は本当に数知れずでした。

山田さんも自らの野球人生を、「最大の挫折であり、自分の弱さを突き付けられたモノ」と語っており、俳優としては何があろうと最後まで一生やり遂げることを決意しているそうです。

筆者もそんな山田さんの姿勢を見習わなくてはならないなと改めて感じました。

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山田裕貴の野球のポジションはどこ?【画像アリ】

山田裕貴さんが野球をやっていた頃のポジションは、ピッチャーだったようですね。

 

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山田さんは、自身の主演映画「あの頃、君を追いかけた」の公開を記念し、2018年8月10日の中日VSヤクルト戦の始球式に登板しており、それが決定した時の心情がコメント欄に綴られていますね。

 

 

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やはり、元ゴーカイブルーなだけあってがよく似合いますね!

俳優になっても尚、野球少年時代の選択を後悔し続けていた山田さんでしたが、父親の現役時代の背番号「30」を付けて地元での”凱旋試合”に臨み、実に13年振りにマウンドに上がって一球を投じたことによって、ようやく過去のしがらみを断ち切ることが出来たようで本当に良かったですね。

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山田裕貴は野球での成績はどうだったのか?

山田裕貴さんの野球の成績は果たしてどうだったのでしょうか?

調べてみましたが、残念ながら当時の成績に関する情報は見つかりませんでした。

しかしながら、非常に素晴らしい投球をしている動画が自身のSNSに投稿されていました。

 

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ナイスピッチング!

この時の球速はなんと142㎞/hだったとか!

野球を辞めて15年経った今でも尚これだけのピッチングが出来るということは、野球少年だった頃も優秀な投手だったに違いありませんね

また詳細は情報が分かり次第追記していきたいと思います。

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元野球少年・山田裕貴がAスタジオに出演のまとめ

  • 山田裕貴はプロ野球選手だった父親に憧れて野球を始めていた!
  • 自身もプロを目指していたが、高い壁にぶち当たり敢え無く断念・・・。
  • 野球少年だった頃はピッチャーを務めており、中日の試合の始球式にも登板!
  • 山田裕貴は、少年時代は優秀な選手だった?!

今回は、「【画像】山田裕貴の野球のポジションや始めた動機、成績は?【Aスタジオ】」ということでお送りしました。

少年時代野球で苦い思いを味わってきた山田裕貴さんには、今後も俳優人生に一切悔いを残さないよう頑張っていって欲しいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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